昭和30年代に入ると、日本は高度成長期に入った。広島でも都市の整備が進んだ。広島駅前の区画整理が進み、平和記念公園と平和記念関連施設が完成。市民球場や官庁のビルが建設され、八丁堀周辺を中心街に高層ビルが増加した。また、人口の推移を見ると1958(昭和33)年に戦前水準41万人まで回復し、暮らしの中から復興が実感できる時期になった。

平成15年広島市統計書より