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平和へのシンボル
サダコさんと「原爆の子の像」は本や映画になり、世界中に知られるようになりました。サダコさんの物語をとおして、原爆が投下後何年もたってからも罪のない人々を苦しめ、命をうばっていくざんぎゃくな兵器であることを多くの人が知りました。

サダコさんは亡くなりましたが、サダコさんの希望と勇気は、国境や時代をこえて、人の心をうち、「サダコ」は平和へのシンボルとなっています。
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| 世界各国の、サダコをテーマにした本 |
「サダコ」が見ている。
それなのに、今も地球上から核兵器はなくならず、核兵器が使われる危険をはらんだ戦争も、あちらこちらでおきています。
「原爆の子の像」へは、世界中の人々が、平和な未来への夢をたくして、今日も千羽鶴をささげています。「サダコ」はツルをささえて立ちつづけます。世界から戦争のよって命をうばわれる子どもがいなくなることを願って。
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