「平和」をテーマにした都市づくり。 戦争が終わって10年。焼け野原だった広島は急速に復興(ふっこう)(立ち直って発展(はってん)すること)しました。1949(昭和24)年に広島平和記念都市建設(けんせつ)法がつくられ、人類史上はじめての原爆被爆(げんばくひばく)地として、世界に平和を訴(うった)えていく役割(やくわり)をになうことになり、それにそって、都市づくりが進められることになりました。急ごしらえのバラックが建っていたまちも、やがて生活が落ち着きをとりもどすにつれて、道路が広くなり、まちなみが次第(しだい)にととのっていきました。
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