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「中・高校生ピースクラブ」の研究発表会をします。(終了しました。)          

ヒロシマをとりまく様々な側面を通して平和を見つめ、学習・研究・討論をかさねてきた「中・高校生ピースクラブ」のメンバーが、1年間の活動で自分なりに見つけた「平和」を紹介します。学校・学年の枠をはなれて集まった中・高校生グループならではの発想が展開される、ユニークな学習発表会です。ぜひご参加ください。


平和記念式典で子ども代表が発表した「平和への(ちか)い」を読んでみよう

8月6日−広島平和記念公園
平和(へいわ)への(ちか)

(いま)(わたし)たちの()(まえ)(ひろ)がるこの広島(ひろしま)(まち)は、(みず)(みどり)(かこ)まれた(うつく)しい(まち)です。人々(ひとびと)笑顔(えがお)があふれるとても(あか)るい(まち)です。

あの()広島(ひろしま)(まち)は、たった一発(いっぱつ)原子爆弾(げんしばくだん)によって、(おお)くの(ひと)たちが、かけがえのない(いのち)(うば)われ、(ゆめ)ある人生(じんせい)(うば)われ、(なに)よりも大切(たいせつ)肉親(にくしん)(うば)われ、すべてを()()くされ、まさに地獄(じごく)()したのです。

その()から57(ねん)広島(ひろしま)(まち)見事(みごと)()まれ()わりました。(のこ)された人々(ひとびと)は、人生(じんせい)(ゆめ)自分(じぶん)(あい)する(ひと)、そのすべてを(うば)()った戦争(せんそう)原爆(げんばく)(たい)する過去(かこ)(にく)しみを、明日(あした)への()きる勇気(ゆうき)希望(きぼう)にかえて、この(うつく)しい(まち)(つく)()げたのです。

しかし、この地球上(ちきゅうじょう)には、(いま)もなお、戦争(せんそう)やテロ事件(じけん)(つぎ)々と()こり、核実験(かくじっけん)(おこな)われ(つづ)けています。やられたらやり(かえ)すという戦争(せんそう)やテロ行為(こうい)は、(ふか)(かな)しみや(くる)しみを()(かえ)すだけで、そこからはお(たが)いを(にく)(こころ)しか()まれません。(にく)しみの(さき)には、破滅(はめつ)という文字(もじ)しか()えないにもかかわらず・・・。

平和(へいわ)とは、(だれ)もが協力(きょうりょく)()安心(あんしん)して()らせることだと(かんが)えます。そのために(わたし)たちができることは、()のまわりのいじめを(けっ)して見逃(みのが)さないようになることです。友達(ともだち)のことを理解(りかい)しようとする(こころ)()つようになることです。(わる)いことは(わる)いとはっきり()える勇気(ゆうき)()つようになることです。こうした(わたし)たち一人一人(ひとりひとり)(ちい)さな変化(へんか)が、やがて本当(ほんとう)平和(へいわ)()(なか)(つく)()げていくことにつながると(おも)います。

あの廃墟(はいきょ)(なか)から()()がり、広島(ひろしま)(まち)(いのち)()すことなく、(とも)(つづ)けてくれたおじいさん、おばあさん。今度(こんど)(わたし)たちが平和(へいわ)のリレーランナーとして、()()った(いのち)のバトンをしっかり(にぎ)りしめ、戦争(せんそう)原爆(げんばく)(おそ)ろしさと平和(へいわ)(とうと)さを(かた)()いでいきます。そして、一人一人(ひとりひとり)平和(へいわ)(つく)()げる主人公(しゅじんこう)となり、身近(みじか)でできる(ちい)さな平和(へいわ)()をたくさん(つく)り、その()世界中(せかいじゅう)に、そして、(つぎ)世代(せだい)へとつないでいき、世界平和(せかいへいわ)という(おお)きな()(つく)()げていくことを(ちか)います。

平成(へいせい)14年(2002年)8月6日
こども代表(だいひょう)
広島市立己斐小学校(ひろしましりつこいしょうがっこう)6(ねん) 三輪(みわ) 尚充(なおみつ)
広島市立段原小学校(ひろしましりつだんばらしょうがっこう)6(ねん) 肱岡(ひじおか) 芳英(よしえ)

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この(ちか)いを読んで、みんなはどう思いますか?感想を教えてね。



「キッズ平和(へいわ)ステーション」がインパクから表彰(ひょうしょう)されました。

「キッズ平和(へいわ)ステーション」が、インターネット博覧会(はくらんかい)から、「座長賞(ざちょうしょう)」「国際賞(こくさいしょう)」をダブル受賞(じゅしょう)しました。これは、7月から9月の間に(とく)にがんばったホームページに(おく)られる(しょう)で、大臣賞(だいじんしょう)につぐ、二番目に名誉(めいよ)のある(しょう)です。アクセスしたり、メールをくれたりして、みんながこのホームページをもりあげてくれたから、こんなりっぱな(しょう)がいただけました。これからもがんばりますので、応援(おうえん)してね。
表彰式(ひょうしょうしき) ( 10月31日, 東京 )

竹中大臣(たけなかだいじん)堺屋内閣特別顧問(さかいやないかくとくべつこもん)のあいだにすわって、表彰状(ひょうしょうじょう)(たて)をもっているのが、畑口館長(はたけぐちかんちょう)です。堺屋(さかいや)さんから国際賞(こくさいしょう)をもらいました。(右側(みぎがわ)写真(しゃしん)

ますます内容充実

「サダコと原爆」の「もっとくわしく知るには」、
「21世紀サダコ・ストーリー」の最終回、公開開始。

「ヒロシマから」のいろいろなコーナーにくわしい説明が読めるようになりました。たとえば、「原子爆弾の開発」のところをクリックすると、「核分裂のしくみ」がわかりやすいアニメーションで説明してあります。みなさん、どんどんクリックしてね。
「21世紀サダコ・ストーリー」の最終回にも、アクセスしてね。


2000年12月31日 キッズ平和ステーションがオープンしました!
広島平和記念資料館(しりょうかん)では、2000年12月31日に子ども向けのホームページ「キッズ平和ステーション」を開設(かいせつ)しました。このサイトが、広島の原子爆弾(ばくだん)の被害(ひがい)を知ることにより、核兵器(かくへいき)(おそ)ろしさや生命の大切さを学び、平和について考えるきっかけになることを願っています。みなさんから寄せられた意見や質問(しつもん)によって、このサイトはすこしづつ成長していきます。みなさん、また、このサイトでお会いしましょう。

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