原爆について調べよう

調べ学習の一例

「ヒロシマ・ピース・サイト」を利用して、子どもたちが「原爆や平和」について調べる授業です。

1.きっかけづくり

「平和」という抽象的な言葉に向けて、子どもの関心を喚起するには工夫が必要です。

「ヒロシマ・ピース・サイト」の「21世紀サダコストーリー」は、平和を考える「きっかけづくり」としてご利用いただけます。

「21世紀サダコストーリー」
過去の原爆を現代の自分の立場に置き換えて疑似体験するアニメーションです。
1) インターネットでアクセスしてアニメーションを見る。
2) アニメーションをダウンロードして、教室のパソコンで見る。
3) アニメーションについて、授業で話し合う。
「21世紀サダコストーリー」を紙芝居にして授業に活用している事例をご紹介します。

 

2.原爆のことについて、調べる

関心を持った子どもたちは、「ヒロシマ・ピース・サイト」を利用して、自ら調べることができます。

1) 「サダコと原爆」
佐々木禎子さんの被爆や、12歳で亡くなるまでの生涯を、時間を追って紹介しています。
 
2) 「もっと知りたい」
 

「次へ」をクリック

佐々木禎子さんの悲劇の背景となった社会や戦争のことについて、クリックひとつで、くわしく知ることができます。

 

3.戦争と平和について調べる

広島平和記念資料館の展示を、インターネットで見学することができます。

1) バーチャルミュージアム「本館」
 

「主な展示を見る」

8つの遺品にまつわる人たちの実話を紹介しています。

 

 

「展示順に見る」

原爆の悲惨さを語る多くの遺品を、資料館の展示と同じ順番で見ることができます。

 
2) バーチャルミュージアム「東館を見る」
  原爆投下の背景となった歴史や、平和に向けての世界とヒロシマの取り組みを学ぶことができます。平和記念公園のある場所に、原爆投下前にあった町の姿もCGで見ることができます。