あまりにも悲惨な原爆(げんばく)被害(ひがい)は、市民に、人類は今後核兵器(かくへいき)と共存できない、との考え方を根づかせました。「原爆(げんばく)許すまじ」という考えです。
 こうした核兵器(かくへいき)廃絶(はいぜつ)と世界恒久(こうきゅう)平和の実現を願う「ヒロシマの心」から、広島の平和の歩みは世界へ向かって始まりました。
 原子爆弾(げんしばくだん)は戦争で使われた兵器です。三度(みたび)さく(れつ)させないためには、核兵器(かくへいき)を地上からなくし、他国と戦わない決意が大切です。平和への歩みは、どんな小さなことでも、そこから始まります。


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